ゲシェ・ケルサン・ギャツオ・リンポチェ

ゲシェ・ケルサン・ギャツオ・リンポチェ(Geshe Kelsang Gyatso Rinpoche)

ゲシェ・ケルサン・ギャツオ・リンポチェ(Geshe Kelsang Gyatso Rinpocheは熟練した瞑想のマスターであり、国際的に有名な仏教の先生です。

チベットで生まれた師は、8歳の時にチベットの地元のジャンパリン僧院において、そして後にタシ・ルンポ僧院大学において長年にわたり修行に励みました。

そこで、2つの試験に合格しています。一つは暗記の試験、もう一つは実際の試験です。後に彼は、チベットのラサにあるセラジェ僧院に入り、ゲシェの修行の学びをさらに深めました。

仏教を広く学び、チベットの仏教学の最高学位である「ゲシェ」の称号を得たゲシェ・ケルサン・ギャツオ・リンポチェですが、ゲシェには元々”スピリチュアル・フレンド”という意味があります。

その後、ゲシェ・ケルサン・ギャツオは、彼のスピリチュアル・ガイド、ドリジャン・リンポチェ(Kyabje Trijang Rinpoche:1901–1981)の指導の下、瞑想を行うためにヒマラヤで次の18年間を過ごしました。

チベット仏教の最高峰のラマとして名高い、彼の師であるトリジャン・リンポチェからは「 優れた伝え人、偉大なスピリチュアルマスター、ケルサン・ギャツオ(The excellent expounder, the great Spiritual Master Kelsang Gyatso.)と公に対して紹介されています。

 

西洋での活動

1977年,彼はイギリスの"マンジュシュリ・カダンパ瞑想センター"の信者たちからの招待を受け入れ、イギリスに渡ってきました。それ以来、彼はカダンパ仏教を教えており、弟子たちの指導に当たっています。

世界中に1000を超える瞑想センターを作り、資格を持った先生を育て、出家者のコミュニティを発展させ、世界の主要な都市に仏教の寺院を建てるプロジェクトを発足させました。

ゲシェ・ケルサン・ギャツオは、毎年、世界中から何千人もの人々が参加する国際カダンパ・フェスティバル(International Kadampa Festivals)で仏教の深い教えと、無上ヨガタントラなどの灌頂(エンパワーメント)を行ってきました。

ゲシェ・ケルサン師は教えの中で、瞑想の重要性、瞑想を日常生活に活かす方法、本当に幸せでいることの必要性、他を助ける良い心を育てる方法を強調しました。そしてこれらの資質を、その生涯の中で完璧に証明しています。

学習プログラム

ゲシェ・ケルサン・ギャツオは仏教を学ぶための3つの学習課程を考案し、これらのプログラムはNKTの中核となるものです。世界のNKT-IKBUセンターは、このうち1つ以上の学習課程を提供しています。学習プログラムの詳細はこちらよりご確認ください。

書籍

基本的な入門書から高度な哲学的テキストおよび瞑想マニュアルまで、彼は仏教と瞑想に関する一連の詳細な本を出版し続けています。ゲシェ・ケルサン・ギャツオ・リンポチェの書籍に関しては、こちらよりご確認くださいませ。

 

ゲシェ・ケルサン・ギャツオ・リンポチェ・ビデオ・ライブラリ

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